♯49 使っていないモノはモノを殺している

ブログの更新がおろそかになっているのは、9月は断捨離月間と決めて、モノを処分しているからなんです。

以前、娘の部屋のクローゼットが「お下がりで埋もれた部屋」と化している状態の写真をアップしました。

客観視できたことで、「汚い!モノが多すぎる!」と改めて反省しました。

それで、もともと9月になったらパートを探そう、お金を稼ごうと考えていたこともあって、使っていないモノをフリマアプリで売ってお金に換えようと思ったんです。

9月の目標は3万円!

始めて1週間で売り上げが1万円を超えています。

特に自宅保管の長かった、子どもが赤ちゃん時代に使っていたモノから売っているのですが、もうすでに劣化していて捨てなければいけないモノもちらほら。

あまり使わなかった白いファーストシューズは合皮製だったこともあり、ボロボロと剥がれていました。

そのとき「私はモノを殺してしまったんだな」と思ったんです。

使われずに取っておかれたモノをなんというかわかりますか?

死蔵品です。

モノも本当に死ぬんですよ。

このファーストシューズを見て本当にそう思いました。

使わなくなってすぐに誰かに売ったり譲っていれば、ファーストシューズはまた次の人に使ってもらえ、そこで生き続けられたのに、私はクローゼットにしまい込んでまだまだ活かせる可能性を死なせてしまいました。

捨てることしか出来なくなったものを前にして、私がゆるくゼロ・ウェストをしていたのはなんだったんだろう?

自分をもっと見つめ直さないといけなかったな、と思いました。

過去のモノを持ちすぎて新しいモノが入ってくるスペースがないなんて、嫌ですよね。

私は過去よりも未来を大事にしたいです。

未来の新しい風を呼び込むために、過去のモノを処分して、余白のある暮らしをしたいです。

♯48 庭にも廃品がゴロリ

我が家の緑一面広がる庭にも、第二の生をうけた廃品があります。


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玉子焼き器と小さくなった息子のスイミングキャップです。

フライパンは娘が石や葉っぱでおままごとをするときに大活躍。

スイミングキャップは、メダカすくいの網が破れてしまったとき、何かに使えるかも…と1週間取っておいた小さくなったスイミングキャップをチクチク手縫いして、メダカの網へと生まれ変わりました。

他にも食器を洗った後使っていた水切りかごも、今は庭でスコップなどを入れるツールボックスとして活躍しています。

捨てるときに他の使い道がないか考えるのも楽しい作業です。

♯47 無理してパートする必要あるかな?

1年前から夫やママ友に、息子が1年生の2学期になったらパートに出る!と公言していた私。

今、その時期になったのですが…

 

 

ちっとも働きに出られそうにない(--;)

 

子どもは1年生と年少なので、2学期になれば生活リズムも落ち着き、風邪とかウィルスにも少し耐性ができてるんじゃないか?と思っていました。

1学期は6年ぶりの1人時間を謳歌して、ストレス発散しようとも思ってました。

が!!

ここにきて、やっぱり息子おかしいんじゃないか?と思うことが多くなってきました。

ずっと赤ちゃんの頃から育てにくい子、手のかかる子だった息子。

もしかして…よりも、「やっぱり」この子発達障害なんじゃないのかな?

この土日もかんしゃくとかこだわりが強くて泣き叫び(たぶん虐待と思われるレベル)、正直気の休まる時間がありませんでした。

この6年間ずっと息子に振り回されている感じ。

夫にもその傾向があり、夫と息子を同じ空間に置き放置しとくと(私は別の部屋でお洗濯とか)、とたんにケンカが始まるんです。

35歳と6歳が毎週けんかですよ!?

これは2人そろって発達障害なのでは?と思います。

私がパートに出るとしたら、平日子どもが帰ってくるまでの時間と土日のどちらかは出たい、というか出ないとどこも雇ってくれませんよね。

6年間ずっとワンオペ育児で、土日の夫は自分の休息をしっかり取るタイプ。 

子どもが泣き叫ぼうが困っていようが、お構いなしでテレビを見るかゲームをするか寝てるかのどれか。

子供を連れ出して遊びに行く、なんて何度も何度も頼まないとしてもらえないし、私は2年半も美容院に行く時間すらありませんでした。

この状況で私がパートに出たら、息子にも私にも夫も精神的に負担になるような。

これまでは、生活を小さくすることでなんとか夫のお給料のなかでやりくりしてきましたが、保険の自爆営業がすごい金額になり、私も何らかの形でお金を生み出す必要が出てきました。

取りあえず、今考えているのはせどり

児童書、絵本、教育関連の本のせどりをフリマアプリでやってみようと思います。

後は、先日のブログにも載せましたが、自宅の不要品を売ってお金を稼ぎたい。

9月はその二つでどこまでお金を生み出せるかやってみます!


 

 

 

♯46 クレヨンも最後まで使い切る

子どものクレヨンやマーカー類は、お子様セットのおまけでもらったり、出店の景品だったり、幼稚園や学校指定のものがあったりして、溜まりませんか?

学校や幼稚園用とは別に入園前に使っていたみつろうクレヨン。

小さいけど、まだまだ使えるしもったいない。

けれど場所を取るのは嫌。

というわけで、わが家のちびたクレヨンはこんなケースに入れています。


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これはなんのケースでしょう???

 

 

 

実は、ニベアソフトのクリームが入っていた空き容器です。

パッケージを外したら、こんなに美しい白いケースなんです。

私は、普段のスキンケアは無印の敏感肌用オールインワンジェル(トラベル用)か、ニベアソフトを使っています。

ニベアソフトのケース洗ったら何かに使えるかも…と考えていてひらめきました。

廃品でもパッケージをとれば、美しいフォルムに気づかされることがあります。

それに、クレヨンケースよりも出し入れが楽に感じます。

まだまだ家での工作やお絵かきに大活躍のみつろうクレヨンでした。

#45 お裾分けの袋を手作り

2学期が始まりました。

私の娘が利用する幼稚園バスのバス停では、旅先のお土産や実家から届いた野菜や果物を配ります。

でも、強制ではないです。

あくまで、「これ地元では有名でおいしいお菓子だから食べてね」とか、「実家からたくさん野菜が届いて食べきれないから、食べるのに協力してね」というスタンス。

みんなで共有し、分かち合うのが常です。

私は旅行に頻繁に行く方ではないので、帰省したときに地元の有名なお菓子や限定商品を買って配ることが多いです。

今回もクッキーを配ることにしました。

わざわざ100円ショップに行ってかわいい袋を買っても、目的を果たしたらゴミになってしまうのがいつも気になっていました。

そこで、母から使って欲しいと譲り受けた包装紙で、プチギフトの袋を手作りしました。


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のりも、息子が幼稚園時代に使って残っていたでんぷんのりを使いました。

家にあるモノで工夫して、家にあるモノを使い切る。

そして、プラ製の袋じゃないので、ギフト袋は雑紙として資源回収できます。

自己満足かもしれませんが、まずは自分からゴミが出ない、ゴミが減る包装を心がけました。

#44 ゆとりがあると穏やかになる

実家に帰省しているときに、とても心穏やかに毎日を過ごしました。

普段の家事(食事の準備)から解放されていることもあると思いますが、毎日食べて寝る、子供と一緒にめいっぱい遊ぶことに専念でき、「これが生きるということかもしれないな」と思いました。


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毎日外で体を動かし、犬の散歩に行き、畑にいって収穫できる野菜を探す。

そんな毎日が楽しく、へとへとになってぐっすり眠りました。

 

自宅に帰ってくると、まず車と人の多さに閉口しました。

そしてあんなに穏やかな気持ちで子育てできていた私が、自宅に帰ってきたらイライラばかりしています。

散歩に行けば、車が来てる!危ない!と怒ってばかりで、子どもたちはちっとも楽しそうにしていません。

子供たちは家に閉じこもって遊ぶようになりました。

家の中にばかりいるから、おもちゃもあちこち散らかっています。

家で大きな声で騒いでいても、「近所迷惑だから静かにして!」と怒ります。

外で遊ばせておくことが出来ないから、ショッピングセンターに買い物に行きます。

そこにも溢れる人、溢れる新商品、駐車場も車だらけ。

 

 

本当に、なんでこんなんになっちゃってるんだろう…。

何が違うんだろう?

 

 

 

もしかしたら、ゆとりがなくて何もかもギューギューだからかもしれない!

 

田舎は、隣の家まで何十メートルもある、道は軽トラしか走ってない、道幅も広い、ショッピングセンターもあることはあるがお店が限られている、ショッピングセンターの駐車場は無駄に広いし車も少ない。

比べてこちらは、隣の家と密接に隣り合っている、道も渋滞だらけ、子どものすぐそばを車が何台も過ぎていく、誰も挨拶をしない、買い物に行くところもありすぎる。

これって、モノを見直すときやモノの住所を決めるときに意識する「ゆとり」に通じているなと思います。

クローゼットや押し入れもギューギューに収納するのではなく、ゆとりを持たせる、何割かスペースを空ける。

そうするとモノに圧迫されずに心にもゆとりが出来穏やかに過ごせます。

ホテルや旅館の部屋のようなほっとする、穏やかな気持ちで過ごせるあの感じ!

この原理が、普段何気なく過ごしている日常にも反映されてて、私はギューギューに押し込められたこの街が息苦しいのだと思います。

さて、私はどうするか?

周りの環境は簡単に変えられません。

まずは、自分の所有するモノを整理して、自分のスペースにゆとりを持たせることから始めます。

家の中だけでもゆとりを感じ、穏やかに過ごせる、ほっとする家にしようと思います。

明日から2学期が始まります。

一人きりの時間を使って、モノと自分の心を見つめ直します。 

#43 生きるために必要なモノは案外少ない

もうすぐ防災の日ですね。

昨日、「非常持ち出し袋アイリスオーヤマのバケツが最適」というネット記事を読みました。

以前はリュックが主流だったと思うのですが、蓋付きバケツにすることで、バケツが災害時の飲料水の確保やちょっとした椅子にもなって便利という内容でした。

私の住んでいる地域は、東南海地震がきたら震度6クラスの揺れと4mの津波が来ることが想定されています。

昨日ふと、私は津波から逃げるときに何を持って逃げるかな?と考えてみました。

もちろん第一は子供です。

自分と子供の少しの着替え、数日分の飲料水、食料、タオル、手ぬぐい、オーラルケアや生理用品も必要かも、と考えを巡らせていて気づきました。

生きるために必要なモノって少ない!

津波が来るからといって、大切にしている洋服や靴を全部持ち出すことはできないし、家具はほとんど持ち出せません。

生きるために必要な食べ物や最低限の衣類の他、私が持ち出すモノは何だろう?

色々考え、私はこれを持ち出すことにしました。

1 子供2人の母子手帳

母親の私でさえ予防接種をいつどれだけ受けたか全部憶えているのは困難です。

母子手帳には誕生の瞬間の喜び、赤ちゃんの頃の写真も数枚貼ってあるので、アルバム代わりに持ち出します。

 

2 家族4人の写真

1枚あれば十分だと思います。

3 名前の印鑑

子どもが誕生したとき、銀行印はそれぞれ下の名前で作りました。

親が最初にプレゼントするものは名前。

子どもの進学費用も子ども名義の通帳に貯めています。

 

これだけでした。

私に必要なモノはほとんどなかったんです。

私には家族がいればそれでいいと気づきました。

そう思うと、私は何に囲まれていて、何にいらいらしているんだろうって思いました。

ほとんどが必要ないモノで、必要ないモノに対してイライラしているのは、時間も労力ももったいない。

ますます、自分とモノとの関係を考え直すことになりそうです。