♯2 放置していた三輪車を捨てる

息子が生まれて半年した頃、懸賞で三輪車をいただきました。

息子が3年、娘が1年使った頃、とうとう三輪車の押し棒が壊れ、まっすぐにしか進めなくなりました。

その後、ご近所さんからお下がりの三輪車をいただき、壊れた三輪車は家の軒下に放置されていました。


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捨てに行かなきゃいけないなと思いながら、資源ゴミ置き場までの徒歩5分の道のりがおんぶに抱っこの娘を連れて行くには負担で、見て無ぬふりをしていました。

三輪車が視界に入るたびに自分を責めていた私。

やっと、重い腰を上げて三輪車を捨てに行きました。

誰も乗っていない軽い三輪車を押して歩く最後の5分。

子供たちを楽しませてくれてありがとう。

お役目を果たしてくれてありがとう。

そんなそんな気持ちがわき上がってきました。

ゴミ出し監視の当番の方に「お願いします。」と三輪車を託しました。

帰りは体も心も身軽になりました。

なんでもっと早く捨てなかったんだろう。

後回しにすればするほどおっくうになります。

後回しにしたせいでよけいな処分料がかかる日がくるかもしれない。

今の消費社会日本を見ていると今は有料ごみ袋程度で済んでいるけど、ゴミに多額のお金を払って処理する日はそう遠くないと思います。

それに、体の自由がきかない日がやってくるかもしれません。

面倒くさがらずに、思い立ったらすぐ行動に移そうと三輪車に教えてもらったのです。