♯3 服を手直しする

「服を10年買わないって決めてみました」を読みました。

 


 

「服を10年買わない」という決意を思いつくこと自体がまず尊敬!!

作者は手元にあるたくさんの服を眺め「服は買うもの」という固定観念そのものを疑ったわけですね。

そして、絵本作家という作り手である以上、同じ作り手として服がどうやって作られているか、どうやって流通しているか、ファストファッションはそれらの対価と同等なのか、と調べたそうです。

以下、引用です。

とくにファッション業界は今や石油産業に次ぐ環境汚染産業だそうです。もはや消耗品となってしまったファストファッションに代表される「安い服」のために発展途上国の労働者は劣悪な労働条件を強いられています。また、服の原料の産地では、大量の薬を使うので労働者は病気になり。広大な大地も汚染されています。そしてこんな風にせっかく作られた服は、簡単に捨てられ大量のごみ問題にもなっています。

私たちが当たり前に買っては捨ててを繰り返している服の真実・・・服はどこからきてどこへ行くのか?それを知ったことは、服を持ちすぎていることで何気なく始めた10年服を買わないチャレンジを勇気づけることになったのです。

 

 

今あるもので充分、という考えは私の目指している暮らしそのもので共感できました。

飽きてきたらリメイクする、やぶれたら繕う、刺繍する、丈を切る、染め直す…。

いろんな方法が提案されています。

私も手を動かしたくなって、ずっと直そうと思っていたお気に入りのビスチェをリメイクすることにしました。

リメイクするってほどのものではありませんが、簡単なアレンジとお直しを。

ビスチェのボタンが取れてなくなっていたので、手持ちのボタンを付けました。

残っている3つのボタンを上、真ん中、下に付け替えて、間に小さなボタンを2つ付けました。


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この夏もまだまだまだ着られそうです。