#24 エアコンは必要だったのか

先月末に二階寝室のエアコンを買い替えました。

パナソニックの最新式で、木造6畳タイプ、お掃除機能なしです。

冷房のみでよい、と伝えたにもかかわらず、暖房も付いていました。

価格は工事費、古いエアコンの回収込みで10万円。

わが家には大金です。

さて、その10万円のエアコンですが、まだ2回しか稼働していません。

しかもその2回とも運転時間は2時間。

本当に必要な家電だったのかな?と最近になって後悔しています。

問題点をあげると、

1 運転の音がうるさい

今までのエアコンより運転の音がうるさくて、スイッチを切ってからも、ゴー!と音を立てて30分以上は動きます。

音が鳴り続けるのではなく、静かになって止まったかな?と思うとまたゴー!と音がする。

気になって眠れません。

2 電気代が気になる

昨今の実験によると、エアコンは付けっぱなしが一番節約になるそうです。

でも付けっぱなし=電気を使い続けているってことですよね?

私は断捨離、シンプルな生活、そしてゼロ・ウェイストな暮らしを取り入れるうち、電気に頼らず自分の頭と手足を動かして自然に合わせて生活することが楽しくなってきました。

そして、無駄なエネルギーもできるだけ使いたくないと思うようになりました。

エアコンを稼働し続けることは、今の私のライフスタイルではない、と思うようになり、エアコンを一晩付けておくのは我慢なりません。

3 代謝がよくなり暑さにも強くなった

子ども中心の生活になってから、早寝早起き、毎日の散歩、週末の公園遊びが日課になり、よく汗をかく代謝のいい体になりました。

そして、暑さ寒さにも強くなった。

だから、家中の窓を開け放せば風が入るだけで涼しいと思うようになりました。

クローゼットの衣装ケースやハンガーにかかっている服も半分以上減らし、クローゼットの窓を全開に出来るようになったことも、涼しい風を取り込むことになりました。

そして、外出先では逆にエアコンが寒すぎると感じることが多くなりました。

 

以上の理由から、少なくとも私と子供2人はエアコンがなくても生活できる体になりました。

毎日会社のエアコンに当たり、週末は寝ているかスマホゲームかテレビの野球観戦をしている低体温が常の夫は、この体を手に入れていないので、暑がりで寒がりです。

暑がりの夫は一階のエアコンの効いた部屋で寝ます。

私たち3人は、二階寝室の窓を開け、アイスノンの枕をします。

それで十分朝まで涼しく眠れています。

どうしても眠れない熱帯夜だけ、布団を一階に下ろしてリビングに寝ればいいと思います。

そう考えると、10万円のエアコンとは何だったのかな?

年に一回夏休みに私の親が泊まりに来ます。

その時に寝る部屋にエアコンがないと困るだけです。

また、8月のお盆前後は涼しい実家に帰省して田舎遊びを満喫します。

その時もエアコンの稼働は無し。

そのため日中に在宅する家族はなく、8月は電気代も安くなります。

はて…私は何のために貯金をはたいて電気屋さんのいいなりになり、予算よりだいぶん高いエアコンを買ったのかな?

8月末まで何回寝室のエアコンを稼働したかはまた記事にします。