#44 ゆとりがあると穏やかになる

実家に帰省しているときに、とても心穏やかに毎日を過ごしました。

普段の家事(食事の準備)から解放されていることもあると思いますが、毎日食べて寝る、子供と一緒にめいっぱい遊ぶことに専念でき、「これが生きるということかもしれないな」と思いました。


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毎日外で体を動かし、犬の散歩に行き、畑にいって収穫できる野菜を探す。

そんな毎日が楽しく、へとへとになってぐっすり眠りました。

 

自宅に帰ってくると、まず車と人の多さに閉口しました。

そしてあんなに穏やかな気持ちで子育てできていた私が、自宅に帰ってきたらイライラばかりしています。

散歩に行けば、車が来てる!危ない!と怒ってばかりで、子どもたちはちっとも楽しそうにしていません。

子供たちは家に閉じこもって遊ぶようになりました。

家の中にばかりいるから、おもちゃもあちこち散らかっています。

家で大きな声で騒いでいても、「近所迷惑だから静かにして!」と怒ります。

外で遊ばせておくことが出来ないから、ショッピングセンターに買い物に行きます。

そこにも溢れる人、溢れる新商品、駐車場も車だらけ。

 

 

本当に、なんでこんなんになっちゃってるんだろう…。

何が違うんだろう?

 

 

 

もしかしたら、ゆとりがなくて何もかもギューギューだからかもしれない!

 

田舎は、隣の家まで何十メートルもある、道は軽トラしか走ってない、道幅も広い、ショッピングセンターもあることはあるがお店が限られている、ショッピングセンターの駐車場は無駄に広いし車も少ない。

比べてこちらは、隣の家と密接に隣り合っている、道も渋滞だらけ、子どものすぐそばを車が何台も過ぎていく、誰も挨拶をしない、買い物に行くところもありすぎる。

これって、モノを見直すときやモノの住所を決めるときに意識する「ゆとり」に通じているなと思います。

クローゼットや押し入れもギューギューに収納するのではなく、ゆとりを持たせる、何割かスペースを空ける。

そうするとモノに圧迫されずに心にもゆとりが出来穏やかに過ごせます。

ホテルや旅館の部屋のようなほっとする、穏やかな気持ちで過ごせるあの感じ!

この原理が、普段何気なく過ごしている日常にも反映されてて、私はギューギューに押し込められたこの街が息苦しいのだと思います。

さて、私はどうするか?

周りの環境は簡単に変えられません。

まずは、自分の所有するモノを整理して、自分のスペースにゆとりを持たせることから始めます。

家の中だけでもゆとりを感じ、穏やかに過ごせる、ほっとする家にしようと思います。

明日から2学期が始まります。

一人きりの時間を使って、モノと自分の心を見つめ直します。